初回法律相談料無料,札幌弁護士会所属,弁護士森越壮史郎法律事務所の交通事故のページ

森越壮史郎法律事務所
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交 通 事 故

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札幌弁護士会所属,弁護士森越壮史郎です。札幌の弁護士で、交通事故を取り扱わない弁護士は、恐らくいないのではないでしょうか。

損害賠償額を算定するための基準には、自賠責保険の基準、任意保険の基準、我々弁護士が用いる裁判基準、の大きく分けて3つの基準があります。

それぞれの基準の間には、大きな隔たりがありますので、弁護士に依頼すれば、損害賠償額が増額になるのは、ある意味当然のことではあります。

だからこそ、適切な解決方法を選択の上、中途半端な妥協をしないかどうかが、得られる損害賠償額を左右します。

また、不幸にして後遺症が残ることが予想されるような重傷事故では、後遺障害等級の認定がなされる以前から、専門家のアドバイスを受けておくべきです。

後遺障害等級の認定後、その認定に納得できないという依頼者の事件を受任して、異議の申立てをし、より重度の後遺障害等級の認定を受け、大幅な損害賠償額の増額を得たという実績もありますが、一度なされた後遺障害等級の認定を変更させることは、容易なことではありませんので、当初より適正な後遺障害等級の認定を受けられるに越したことはありません。

交通事故に関する弁護士費用は、弁護士費用のページのとおりですが、突然、不慮の交通事故に遭い、経済的に困窮している被害者の方々が殆どですので、事件の受任に際しては、無理のない金額をお支払いいただき、事件が解決した段階で、得られた損害賠償金の中から、着手金報酬をお支払いいただくケースが殆どです。

任意保険会社から損害賠償額の提示があった後に事件を受任した場合、事件を受任したことにより損害賠償額を増額できた部分が弁護士の仕事による成果ですから、増額部分に対して着手金・報酬を計算することになりますし、まだ損害賠償額の提示がない段階で事件を受任した場合でも、得られた損害賠償額から相応額を差し引くか、着手金・報酬の割合を減ずることにしております(過失や因果関係等に争いがあり、支払義務はないといわれている場合は別論です)。

30分程度の初回法律相談は無料です。

なお、良くある質問も、ご覧下さい。

◆解決例
70万円足らずの提示だったのが、合計218万円で訴訟上の和解

◆解決例

後遺障害等級併合4級で5700万円余りの提示だったのが、自賠責への被害者請求を含め、総額約1億円で訴訟上の和解

◆解決例
後遺障害等級14級が、異議申立により12級となり、過失相殺をされた上で、2700万円で訴訟上の和解

◆解決例

後遺障害等級14級で190万円足らずの提示だったのが、1000万円を超える判決

解決例
後遺障害等級併合14級で130万円余りの提示だったのが、1か月程で、270万円余りで示談

解決例
後遺障害等級併合14級で130万円足らずの提示だったのが、後遺障害認定は変わらなかったものの、480万円余りで示談

解決例
後遺障害等級併合14級で休業損害0円で140万円余りの提示だったのが、休業損害を含めて470万円で訴訟上の和解

解決例
夫婦合わせて400万円足らずの提示だったのが、810万円余りで示談

解決例
後遺障害等級14級で120万円余りの提示だったのが、470万円余りで示談

解決例
後遺障害等級14級で200万円足らずの提示だったのが、後遺障害等級はそのままで、過失相殺をされた上で、会社の肩代わり損害を含めて、960万円で訴訟上の和解

解決例
後遺障害等級14級で250万円足らずの提示だったのが、後遺障害12級が認められ、1100万円余りで示談

解決例
約110万円の提示だったのが、約300万円で示談

解決例
僅か140万円足らずの提示だったのが、1170万円で示談


解決例
195万円の提示だったのが、430万円で訴訟上の和解

解決例
示談斡旋委員の斡旋案ですら330万円余りだったのが、580万円で示談

解決例
後遺障害がなくても、ご夫婦合わせて合計約98万円の提示だったのが、合計約236万円で示談

解決例
後遺障害非該当だったのが、併合14級(14級9号×2)となり、傷害慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益の合計290万円余りで示談

解決例
300万円足らずの損害賠償額の提示だったのが、1100万円で示談

解決例
僅か40万円程の損害賠償額の提示だったのが、1500万円余りで示談


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